◆時計ベルト・時計バンド専門店 - ||| BELTZ ||| - RealReptileWatchBelt - よくある質問

皆様からよせられました「よくあるご質問」をまとめました。

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		メーカー純正バンドと純正以外の皮革バンド、何が違うのですか？

		購入当初のデザインと同じデザインのものである事、また裏にメーカーの刻印がある事などが、純正ベルトの最大のメリットであると思います。純正以外のベルトをチョイスした場合のメリットとしては色や素材･デザインなど、選択肢が広がり「あの人と似たような」、あるいは「よくある」イメージからの差別化もはかれ、オリジナル感を演出できる事や、流通経路の短縮などの努力をしている専門ブランドの方が価格が安いといったことがあげられます。ＢＥＬＴＺでは時計内部の部品やパーツを純正以外のものに替えるのは、「機械の動作」といった観点からお勧めできないと考えております。しかし、特殊なデザインの時計以外であれば、ベルトに関してはその限りではないはずです。是非、ＢＥＬＴＺのベルトでお楽しみください。


		近くの時計店やスーパーなどで2000～3000円の型押し皮製時計バンドを売っているのを見かけますが、BELTZ製品とどこが違うのですか？本物のメリットとは何でしょうか？

		BELTZ製品のほとんどのものは、高級･超高級といわれる厳選された本物のレプタイル素材に、さらに複数の工程と手間を重ね、その素材の魅力を最大限に引き出すように仕立て上げたもののみを使用しています。さらに、ハードな立体デザインを実現するための裁断及び洗練された仕立てに至るまで、その全てが手作業で１本１本丁寧に作り込まれた、マスプロではない「１点もの」です。製品には絶対の自信をもってお客様にお届けさせていただいておりますので、お客様ご自身でＢＥＬＴＺを味わっていただければ・・と考えております。


		時計バンドなどの皮革製品はヨーロッパのものが一番であるとデパートなどで良く聞きますが、BELTZさんのオリジナルベルトと本場の製品と比べて具体的にどうなのでしょうか？

		一概には言い切れませんが、一般的にはそのブランド･メーカーの対象とするマーケットの事情に合わせて製品というものは作られ、流通するものです。靴や鞄･バッグなど他の製品に於いても同じことが言えると思いますが、日本の事情だけに焦点を絞った物以外の海外製品の多くは、その国での使い勝手が優先される傾向にあり、例えばデザイン･風合いなどにインパクトがあっても、実際日本での使用感(手入れを含め)は今一つという例は少なくないようです。ご参考までにヨーロッパ製の代表的な仕様とＢＥＬＴＺ製品の違いを記載します。仕立てヨーロッパ・・・カットエッジ仕立て表素材のソフト感を強調しやすく、スマートな印象に仕上がるベルト両サイドのコバ面からの汚染に比較的弱い BELTZ・・・・・・へり返しorフランス仕立て湿気の多い日本では、傷みやすいサイド面が、表素材か裏素材が完全にへり返されている仕立てが丈夫であり、よりベターであると考えます。注意：へり返し･フランス仕立て　どちらを適用するか判断は、表素材の特性･個性によって慎重に行っております。裏素材ヨーロッパ・・・本革が多い。見た目も購入時には美しく、高級感がある。 BELTZ・・・・・・日本の気候をどこよりも良く知る、日本生まれのハイテク素材人工皮革を使用 (一部、特殊製品、背ワニなどは除く) ※　BELTZ製品・Di-Modell製品等、厚み・堅牢性の為ご使用直後は多少硬く感じられる場合もございますが、装着の度に次第にお客様の手首に馴染んでゆく商品でもあります。


		革ベルトを長持ちさせるために、特別な手入れは必要ですか？また、注意すべき点はどんな事でしょうか？

		特別に難しいお手入れは必要ありませんが、日常の簡単なケアやちょっとした注意をしていただくことでやはり「持ち＝良い風合いを保ちながらの寿命」は確実に伸びるでしょう。詳しくは、How to Careを御覧下さい。


		革ベルトの圧縮加工は有料でしょうか？

		基本的には有料にて受け賜わりますが、商品・数量等により異なりますので予めお問い合わせ下さい。また、ご注文時の混雑等の状況にもよりますが、5～7営業日を目標に努力させて頂きます。出来得る限り迅速に承りますが、あくまでお客様のご納得次第です。（キャンセル・ご返品等はご容赦頂いております。）尚、圧縮加工後のベルトは、なるべくお早めに時計にご装着をお勧め致します。あまり時間が経過致しますと、皮革ですので若干の戻りが生じる場合もございます。詳しくは、こちら　からお問い合わせ下さい。